アイリーンの部屋
(小川 悦子)
〔私のシャッターチャンス〕
私はフィルム時代も、デジカメになってからも写真はただ記録として撮っていました。すこしでも「よい写真」を撮りたいと考えるようになったのは、「あんでぱんだん展」が始まってからです。写真好きのみなさまのすばらしい
作品をみているうちに「よい写真はシャッターチャンスにある」と学ばせていただきました。でも、これがたいへん難しいです。 |
あ~ん
末永くお幸せにーー
涼風の吾妻橋から
お台場まで行って帰る遊覧船を待つこと
1時間。撮影とは辛抱なりと学ぶ。
1時間。撮影とは辛抱なりと学ぶ。